国の伝統的工芸品「からむし織」の歴史を学び体験できるミニテーマパーク型の道の駅
◆概要:道の駅「からむし織の里しょうわ」は、福島県昭和村にある道の駅で、村の伝統工芸品である「からむし織」をテーマにした複合施設であることが最大の特徴です。
からむし織の歴史と文化に触れる体験・交流の拠点となっており、日本の原風景が残る奥会津の山村の魅力を発信しています。
施設の特徴
<「からむし織」をテーマにしたミニテーマパーク:>
織姫交流館(物産館・体験):からむし織製品やお土産、地元野菜を販売。からむしの糸を使ったコースター織り体験(要予約)ができます。
⚫︎からむし工芸博物館(歴史展示):昭和村が守り伝えてきた「からむし」の歴史や、重要無形文化財である越後上布・小千谷縮の原料としての役割を伝える博物館が併設されています。
⚫︎郷土食伝承館 苧麻庵(ちょまあん):地元の旬の食材や山の幸を使った手作りの郷土料理を提供しています。
<特色あるグルメと特産品:>
⚫︎十割手打ち蕎麦:地元昭和村産のそば粉「会津のかおり」を使用した、風味豊かな十割蕎麦が名物です。
⚫︎からむしラーメン:麺にからむしを練り込んだ、道の駅オリジナルメニューです。つるんとした食感が特徴です。
⚫︎郷土料理:会津の伝統料理である「まんじゅうの天ぷら」や、村の伝統食を詰め合わせた「苧麻膳(ちょまぜん)」(限定食)などが味わえます。
⚫︎かすみ草の産地:昭和村は夏から秋にかけてかすみ草の生産が日本一の産地であり、季節には色鮮やかなかすみ草や関連商品が並びます。
<貴重な伝統工芸の継承:>
昭和村は、上布の原料となる高品質な「からむし(苧麻)」の生産技術を途絶えることなく守り続けており、「奥会津昭和からむし織」は国の伝統的工芸品に指定されています。
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