山梨県身延町(みのぶちょう)に、2025年4月18日にグランドオープンした「道の駅 にしじま和紙の里 かみすきパーク」は、伝統工芸「西嶋和紙」をテーマにした体験型テーマパークのような道の駅です。
かつての「西島和紙の里」が全面リニューアルし、山梨県内22番目の道の駅として生まれ変わりました。
4つの主要エリア
施設は「和紙・食・交流・遊び」を軸とした4つのエリアで構成されています。
1. かみすき館(体験とショップ)
西嶋和紙の魅力を体感できる中心施設です。
紙漉き体験: 職人の指導のもと、うちわ、ランプシェード、タペストリーなどを作れます(体験時間:約30分〜)。
ショップ: 繊細な手漉き和紙から、日常使いできるモダンな和紙小物、書道用品まで幅広く揃っています。
2. たべもの館(グルメと直売所)
地元のブランド食材を活かした「あじさい庵」と農産物直売所があります。
にしじま味噌ラーメン: 幻の大豆「あけぼの大豆」の味噌を使用し、枝豆をトッピングした看板メニュー。
ゆば丼 / ジャンボしゅうまい: 身延特産の「ゆば」や「あけぼの大豆」をふんだんに使った郷土の味が楽しめます。
ゆばミルクソフト: 豆乳のリッチな風味が特徴の、ここでしか食べられないスイーツです。
3. ふれあい館(交流と子育て支援)
キッズスペース: 山梨県産の木材を使ったおもちゃや、紙にまつわる絵本が揃う、家族連れに優しい空間です。
ロビー: 天井が高く開放感があり、定期的にワークショップや企画展示が行われます。
4. みんなの広場(屋外)
円形の通路に囲まれた広大な芝生スペースがあり、奥には子供向けの遊具コーナーも完備されています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
| 所在地 | 山梨県南巨摩郡身延町西嶋345 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(食事処 11:00〜15:00) |
| 定休日 | 火曜日(祝日の場合は翌水曜日) |
| 駐車場 | 普通車 約150台(大型・身障者用・EV充電あり) |
| 車中泊 | RVパーク(5区画)を併設(1泊2,000円〜) |
💡 旅のヒント
中部横断自動車道「六郷IC」から約5分とアクセスが非常に良く、周辺の「富士本栖湖リゾート(芝桜)」や「身延山久遠寺」への観光ルートに組み込むのがおすすめです。特にあけぼの大豆の収穫時期(10月頃)は、直売所が非常に賑わいます。
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